【総合】EV CARS 電気自動車の可能性
▼ページ最下部
001
2023-09-28 01:00:59
ID:NmU1N2Vj.
電気自動車(でんきじどうしゃ)とは、電気をエネルギー源とし、電動機(電気モーター)で走行する自動車である。
略称は一般的にEV(Electric Vehicle、イーブイ)が用いられる。
化石燃料を燃焼させる内燃機関(内燃エンジン)を持たない事から[注 1]、走行時に二酸化炭素(CO2)や窒素酸化物が出ないゼロエミッション車の1種である[1]。
近い将来排出ガス規制や他の追随を許さないエネルギー効率の高さ[2][3]、全固体電池の実用化の目処が立った事などから次世代自動車として最も期待されている[4]。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガソリン高いから今こそEVか??
002
2023-09-28 01:06:11 ID:NmU1N2Vj.
ヒョンデのアイオニック5、たまーに見るけど近寄らないとこ。
ーーーーーーーーーーー
EVタクシーが時速188kmで暴走し衝突...ブレーキも利かず250m飛ばされる 韓国・テグ
2023年9月27日 水曜 午後6:30
9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。
その途端、タクシーはなぜか急加速し、時速はあっという間に120kmに到達。
乗客「ブレーキを踏んでください。ダメですか?」
タクシー運転手「ブレーキをかけてるけどダメだ」
命の危険を感じた後部座席の乗客は、あわててシートベルトを締める。
アクセルを踏んでいないという運転手の訴えとは裏腹に、暴走タクシーはさらにスピードアップ。
ついには時速188kmに達した。
乗客「サイドブレーキはないですか? エンジンを一度切ってみてください」
タクシー運転手「エンジンが切れない...切れない...」
暴走を続けたタクシーは、信号待ちの車に激突して、ようやく停車。
このタクシーは、EV(電気自動車)だった。
市内で客を乗せて走っていたタクシーは、横断歩道付近で、信号を無視して飛び出してきた車と衝突。
そこから急加速すると、時速188kmまでスピードを上げ、約2.5kmを暴走し、信号待ちをしていた車と激突した。
ぶつかった衝撃で、タクシーはひっくり返ったまま、250メートルも飛ばされたという。
この事故で、タクシー運転手と乗客の男性が頭や肋骨(ろっこつ)に大けがをするなど、あわせて7人が負傷。
暴走したタクシーの運転手は、「最初の衝突直後に突然、車が暴走した」と訴える。
暴走したタクシーの運転手「最初にぶつかった瞬間、ブレーキが利かずにずっと前に進んだ。(道を渡る)人がいるかもと思い、本当に怖かった」
乗客も「(運転手の足は)確かにアクセルを踏んでいませんでした。おじさんエンジン切って! と言ったが、ダメでした」と証言している。
韓国では2023年に入り、電気自動車が暴走する事故が相次いで発生。
今回の事故を受け、警察は暴走時の車の速度やブレーキ操作の有無について、くわしく調べる方針。
https://www.fnn.jp/articles/-/592423
003
2023-09-28 01:26:09 ID:NmU1N2Vj.
三菱自動車、中国生産撤退へ EV出遅れで販売不振
三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。
現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った。
中国では電気自動車(EV)の普及や地場企業のブランド力向上で三菱自の販売は低迷する。
ガソリン車に強い日欧米などの自動車ブランドは全般的に苦戦しており、戦略の見直しが広がる可能性がある。
三菱自と広汽集団の合弁会社「広汽三菱汽車」が運営する湖南省の長沙工場での生産から撤退する...
日本経済新聞 2023年9月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC186SH0Y3A510C2000000/
004
2023-10-03 12:07:45 ID:MjBiYTk4.
mei @2022meimei3
中国政府が中国EVメーカーに????????国産電子部品の使用を指示
今後は日本や欧米部品メーカーの????????EVメーカーへの部品供給を排除していく可能性が高いです。
????????の自動車部品市場規模は2022年に約78兆円規模に達し、2028年には約96兆円になると予想されていますが、現在は日米欧の部品メーカーが独占しています。
中国政府は技術を吸収する為に中国EV企業と外国EV企業との合弁を進め、自動車部品製造技術を大幅に向上させました。
パクり終わってきたからか、外国部品企業を締め出すと言い始めました。
この指示は去年11月に開催された????????国内自動車メーカー代表が参加した会議で、前工業情報技術相が口頭で指示したものと報道されています。
EV部品国産化比率の数値目標も要求され、ノルマ達成出来なければ罰則も。
前工業情報技術相は外国企業が排除された形跡を残さない様に口頭で指示したとも。
https://japannews.yomiuri.co.jp/world/asia-pacific/20230917-137057
005
2024-01-30 12:53:56 ID:ZWM2NjVl.
速報】電気自動車に新たな欠点が判明、安全性や財布に直結過ぎてEV派に衝撃走る「嘘だろ・・・」
電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
急加速と重さの二重苦。
ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。
交換ペースがガソリン車の倍以上
フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。
気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。
https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガソリン車と同等クラスのエンジンを積んだ電気自動車は、ガソリン車よりかならず車重が重くなるからだよ
重いものを上に載せてればタイヤのゴムがどんどんすり減ってゆくのは当たり前
それと車重の制限がある駐車場とかでも入庫できなくなる可能性がある。車重は購入前の必須チェックポイントだとおもう
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:5
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の
マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
トピックス 自動車総合
全部
次100
最新50
スレッドタイトル:【総合】EV CARS 電気自動車の可能性
コメント投稿