人はなぜワクチン反対派になるのか──東大などがツイート分析　「陰謀論などに傾倒する人がなりやすい」

如何に詰め込み型の勉強が駄目だと言う結果 与えられた情報を鵜呑みにして疑う事を知らない 笛吹のネズミの結果を身で知ればいいだろう

実際に科学的にはどうなのか(効果や安全性)、きちんと議論して欲しい問題ですね

ノブ@nobu_conscience す 私たちは「反ワクチン」ではありません。 「反薬害」です。 反コロナワクチン派に対する「反ワクチン」「陰謀論者」というレッテル張り、名誉毀損、誹謗中傷は絶対に許せません。 コロナワクチンは、そもそも「ワクチン」ではありません。 これは「トランスフェクション」「mRNA注射」「核酸医薬」です。 治験中であり、成功事例もありません。 ワクチン推進派の峰宗太郎医師自身も、著書の中で 「これはワクチンというか、遺伝子治療」 「ヒトでどうなるかは、打ってみるまではわからない」 「新規の大規模な人体実験」 だと明言しています。 だからこそ、私たちは2021年の接種開始当初から全力で反対し続けてきたのです。 そして、残念ながら結果はどうでしょうか？全て、私たち反薬害派の予想通りになりました。　 2022年、日本は世界一の接種率で、世界一の感染者数になりました。 2023年、７回目接種を開始してもコロナは第10波、全く収束していません。 また、過去45年間の全ワクチンの薬害認定件数合計、死者数合計をコロナワクチンは2年で上回り、史上最悪の薬害事件となっています。 さらに、コロナワクチン接種開始の2021年と翌2022年では全国の死者数が「計2１万人」も突如、激増しています。 「何の効果もない上に、史上最悪の薬害被害者、死亡者を出しているものがコロナワクチンである」 これこそ、絶対に誰も否定できない事実です。 私が「反ワクの陰謀論者」「デマを流す輩」だと言うならば、以上の私の見解に対して、科学的見地から「コロナワクチンは安全で有効である」とする反論を強く求めます。