日本の司法はどうしたの？外国人に寛容過ぎるよ

三枝玄太郎さんのTwitterより転載 きわめつけは、２００６年に栃木県西方町（今は栃木市）で起きた事件。 AＴМ荒らしをした中国人を職務質問をした警察官が追いつめた。 男は庭先に逃げ込むと、石灯籠を振り上げた。 さらに警官の拳銃を奪おうとし、けがをした警官が発砲、腹に当たって死んだ。 何と警官は、男の妻に刑事告発され、訴追された。 １審から最高裁まで全て無罪となったが、損害賠償は東京高裁で１０００万円の賠償が命じられた（最高裁で差し戻し、東京高裁で再び審理の末、棄却）。 男は中国共産党員。 「真面目な性格」とレコードチャイナは書いたが、真面目な性格の男が未明に外にウロチョロしないし、警官の職務質問から民家に逃げ込んだりはしない。 しかも外国人研修生だったが、研修先を脱げだして別の工場で働いていた。 中国大使館から領事館員が飛んできて、逮捕された男と面会した。 日本は外国人に滅法甘い。 これは間違いない。 で、アステラス製薬社員は未だに無辜の罪で中国で捕まっている。 心情左翼から転向するには十分な体験をしていると思う、僕は（栃木県の事件だけは、発生当時、大阪にいたので、直接は知らない。 静岡の事件は記者会見も、裁判も傍聴した）　外国人の人権も結構だが、犯罪者であり、有罪判決を受けているということが支援者たちは頭から抜け落ちていると思う。 ーーーーーーーーーーーーー 日本の司法は何故、外国人犯罪に対して毅然とした対応が出来ないのかを考えると少し怖くなる、、、