首相、1人あたり国民総所得「10年後に150万円増やす」

全然ですね… 口で言うのは簡単ですが 現実にするのは、増税だけです これからどうなるのでしょうか

そうそう簡単にはいかないだろうね。革命くらいのことをやらないと日本人の所得は増えないと思う。

10年前と比べて生活が苦しくなってますよ・・・。

まったく実現しそうにない、良い目標だと思います。そもそも、10年という期間に無理がある。

むりむりむりむりwww とりあえず自民党が牛耳ってるうちは無理ですね。

しょせん口だけの政策。 議員や在日だけが潤い、増税で苦しむ日本国民。もう何も期待していません。

まあ言うだけタダだからね どうせ、しっかりやるのは増税だけだろ

例え増えたとしても、税金だけで持っていかれて現実と全然違う気がしてなりません。

とりあえず財務省を何とかするんだ。あれはあかんやろ。

1人あたり国民総所得「10年後に150万円増やす」と言うけど これだけ物価が上昇していては意味がないと思うし 岸田は、日本人の税負担はヨーロッパより少なく、まだ搾り取れると言っているから、意味が全くわからない。

阿部元首相が打ち出した政策も、岸田がすべてぶち壊しているから、無理に決まっている。

むしろ74万円増えていることに驚き。 アベノミクスは最初の方はよかっただけに、消費税の増税が痛かったな。

全然変わってないなぁ。そんな目標立ててたなんて知らなかった。物価はしっかり上がってるわね

ガンバレ。 目標に向かってがんばればなんとかなる。 年金も上げてください。

むしろ今150万くらい手当出してくれや…と思ってしまいました。切ない(T_T)

そんなこと言えばみんながついてきてくれると思っているのかな。信憑性に欠ける発言かなと思います。

所得が増えても国に取られ過ぎてるから意味がないんです。手取りが増えないんです。

こんな事をしないでも、企業が賃金増やさなくても、減税すれば、相対的に所得も上がり、資産も増える。

平均賃金の伸びよりもはるかに税金の増加の方が多いからな… 最近の賃上げの流れが定着するといいけど…

寝言は寝て言ってくれ・・・・・・。

15人家族なら、コロナ給付金で確かに150万円は入ってきたでしょうけど……。もちろん意味が違いますが。

今すぐ150万が手元にほしいですね。 さすがに無理だと思うけど

民主党政権の負の遺産の消費税増税を国際公約したからと言って実行してしまったから給料は上がらず景気にブレーキが掛かってしまった。しかも岸田総理は増税路線なわけで早く総理交代してほしいです。

本当にそうしてほしい。物価ばかり上がりとてもきついです。

10年後に１５０万増えるの？　　岸田首相の楽観的な観測なのでは？

150万増えてもその分税金で持っていかれているだろと思う 本当に税の負担増えて生活きつすぎるわ

言うのは簡単よね〜〜てかなにもしなくてもそんくらいになりそう。

物価と税金がその分上がるとしか考えらえないのですが、なんなんでしょう。

【解説】 20年で給料どのくらい増えた？→日本「0.4％」韓国「43.5％」…圧倒的な差がついたワケ バブル崩壊から30年超、日本経済はいまも停滞したままです。しかしこの間、世界各国の賃金は右肩上がりで伸びていると、『日本病　なぜ給料と物価は安いままなのか』著者で第一生命経済研究所首席エコノミストの永濱利廣氏はいいます。 日本経済停滞の理由と、韓国が驚異的な賃金の伸びを実現したカラクリについて、“ビッグマック指数”など複数のデータを紐解きながら、永濱氏が解説します。 ー中略ー ・いまや日本の賃金は韓国よりも低い https://news.yahoo.co.jp/articles/119e48b84e6039910cb8ecadaf6e18d796a776a2/images/003' target='_blank'>https://news.yahoo.co.jp/articles/119e48b84e6039910cb8ecadaf6e18d796a776a2/images/003 ［図表3］G7諸国と韓国の実質賃金の推移 出所：OECD 日本が安いのは物価だけではありません。[図表3]は、主要先進国と言われるG7諸国 （日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ）+韓国の1年あたりの平均実質賃金を算出したグラフです。 「購買力平価」とは、生活実感に近いかたちで国際比較ができる“物価のものさし” 日本のずいぶん低い位置が気になると思いますが、まずは用語を説明しておきます。 縦軸にある「購買力平価」とは、わかりやすく言えば、「ビッグマック指数」を、すべての財・サービスに換算したようなものです。 もう少し正確に言うと、「自国通貨と外国通貨で同じものを購入できる比率で算出された為替レート」です。これで実質賃金を比較しています。 例えば、同じ量、同じ品質の製品がアメリカで1ドル、日本で150円だった場合には、実際の為替が1ドル=116円だったとしても、1ドル=150円として考えるということになります。 THE GOLD ONLINE 9/18(月) 11:02配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/119e48b84e6039910cb8ecadaf6e18d796a776a2