【総合】LGBTとスポーツ問題
▼ページ最下部
001
2024-02-14 08:35:09
ID:NWUxZDE2.
トランスジェンダーマンに支配されたカナダの女子バレーの試合、こんな事になるwwwwwwwww
2024/02/14
トラベル情報メディア『Asher & Lyric』が昨年6月に発表したレポートで、「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」にカナダが選ばれていた。
しかし実際の声は、調査結果を100パーセント反映しているとは言い難いようだ。
このほど同国で開催された女子大学バレーボール大会に、5人のトランスジェンダー選手が出場したことで物議を醸している。
米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。
カナダのオンタリオ州トロントで現地時間1月24日、女子大学バレーボール大会に出場したセネカ・カレッジの「セネカ・スティング(Seneca Sting)」とセンテニアル・カレッジの「センテニアル・コルツ(Centennial Colts)」の選手が物議を醸した。
その理由は、セネカ・スティングに3人、センテニアル・コルツに2人のトランスジェンダーの選手が起用され、生物学的に女性である選手はベンチに控えたままであったからだ。試合は3人のトランスジェンダーを起用したセネカ・スティングが、センテニアル・コルツに3対1で勝利した。
中略
昨年、米ノースカロライナ州で開催された高校バレーボール大会で、トランスジェンダー女性のスパイクを受けた生物学的な女性が脳震盪を起こして頭と首に重傷を負う事故が起きていた。
また今年1月には、生物学的な女性のスポーツの権利を守るために「女子スポーツを守れ(save women’s sports)」と呼びかける集会活動がアメリカで行われ、トランスジェンダーのアスリートと生物学的な女性アスリートがスポーツで対戦することに反対していた。
2024.02.11 08:52
https://japan.techinsight.jp/2024/02/masumi02101438.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
記事にもあるが、こんなオカマの全力スパイクを頭に受けたらそりゃ脳震盪になるだろ
馬鹿な平等愛はウンザリだ
002
2024-02-14 23:10:55 ID:NTU5NTIx.
003
2024-02-14 23:39:45 ID:ZDE0MzNk.
↑そんなが近くにやついたら全力で逃げる!
それとやっぱりスポーツは、生まれたときの性別を基準にするべきだと思う
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:3
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の
マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
トピックス LGBT関連
全部
次100
最新50
スレッドタイトル:【総合】LGBTとスポーツ問題
コメント投稿