【総合】小学生ニュース


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001 2023-10-07 20:44:23 ID:MTZhMTg2.

この6年間は人格形成に重要な期間ですね


002 2023-10-07 20:44:44 ID:MTZhMTg2.

【拡散希望】 埼玉県自民党が出した 「子どもだけの登下校禁止。 お留守番禁止。 おつかい禁止。 それを見つけた人は通報義務」 という頭おかしい条例が来週13日に採決されます。 ここで声あげておかないと、全国の自民党議員が 「あ、たいして反対しないんだ?じゃあうちも・・・」ってあなたの街にも広げちゃう可能性があります。 ネット署名が立ち上がりました。 国民の意志を示しましょう。 chng.it/qk4QW62GvM

003 2023-10-08 11:30:30 ID:YmIxZmYy.

 埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】 ■働く親にとって深刻な問題  「保育園児がいるシングルマザーです。この条例が可決されたら、生活していけません」「一人親家庭には死ねと言っているも同然。子育て家庭は今すぐ埼玉から転居することをお勧めします」  改正案に罰則規定はないが、子供を預ける環境が身近になければ外に働きに行くことが難しくなることから、一人親家庭の人たちには極めて深刻な問題と映ったようだ。  しかし、この問題は何も一人親に限った話ではない。夫婦共働きの家庭にも影響が及ぶ。 「今でさえ子育てと仕事を何とかやりくりしているのに、働きながらこれは無理があります。専業主婦が少なくなっている昨今、時代錯誤です」。この投稿者は「可決されたら埼玉から引っ越したり、子供を産まない選択をしたりする人も出そうな予感がします」と続けた。 ■「『きょうだい育児』もできない」  改正案では、養護者の義務として、小学3年生(9歳)以下の児童の放置禁止のほか、同6年生(12歳)以下の児童についても努力義務とした。養護者に当たるのは保護者や保育士、教職員など。自民県議団は、未成年のきょうだいと一緒に自宅にいても「放置」とする。  こうした規定に対し「放置はよくありませんが、生活の中での一般的な範囲でのお留守番や子供たちだけでの行動に制限をかけること自体が無謀すぎます」という声もあった。これは保護者が働いているかに関わらず、対象家庭に共通する懸念だ。  また、兄に弟の面倒を見させて働きに出ているとみられる人からは「こんな条例成立したら、『きょうだい育児』やっていられません」といった投稿もあった。 以下全文はソース先で https://mainichi.jp/articles/20231007/k00/00m/010/199000c

004 2023-10-09 00:47:16 ID:NGFhMDBk.

最近の埼玉はどんどんおかしな方向に行ってるような…この問題もどうなるのか気になりますね

005 2023-10-10 17:29:59 ID:NDdmNjcy.

小学生の不登校3割増 コロナ禍、行動制限が影響か 小中高生の自殺も最多の10人 鹿児島県内公立校 https://news.yahoo.co.jp/articles/519b5f86b92346063bddba4acdf1c5f3c8e092ea (写真:南日本新聞社)  鹿児島県教育委員会は6日、県内公立小中高校の2022年度問題行動・不登校調査結果を発表した。 児童生徒の不登校は前年度比18%増の4507人と5年連続で最多を更新。 うち小学校は同32%増の1240人と初めて1000人を超えた。 特別支援学校を含めた、いじめ認知件数は同5%増の1万820件だった。 【写真】【表】不登校の児童・生徒数の推移がよく分かる  不登校を校種別に見ると中学校2503人(前年度比13%増)、高校764人(同8%増)で、理由は小中高いずれも「無気力・不安」が最多。このほか「友人関係を巡る問題」「生活リズムの乱れ」などが挙がった。  県教委は不登校が増えた要因に、新型コロナウイルス禍による行動制限など環境の変化を挙げる。「対人関係を築くのが難しくなり、登校意欲も湧きにくかったのでは」とみる。スクールカウンセラーや医療、福祉機関と連携して支援する必要性を訴えた。  いじめは小学校が最も多く7531件(同2%増)、中学校2932件(同14%増)、高校310件(12%減)、特別支援学校47件(48%増)。 解消率は79%と全国を2ポイント上回った。「重大事態」は12件減り5件。  自殺は7人増え、過去最多の10人だった。県教委は「教職員向けのゲートキーパー養成研修や相談窓口の充実を図る」とした。  不登校、いじめへの対応について鹿児島市教委青少年課の吉元利裕課長は「安心して通える魅力ある学校づくりが大事」と強調した。 不登校生らを受け入れるフリースクールへの支援を求める活動を行う戸塚晶子さん(43)=姶良市=は「社会とつながる居場所であり、多様な学びの場として必要」と訴えた。 --------- 気候はのんびりしていても子供の心はのんびりできないんだろうな

006 2024-02-28 01:07:02 ID:ZGMwMmUw.

遠足でお茶の購入認められず熱中症で救急搬送… 2/27(火) 11:07配信 大阪府八尾市の市立小学校1年生の女子児童が、遠足でお茶の購入を認めてもらえず熱中症に なったとして、両親らが市に損害賠償を求めて裁判を起こしていたことが分かりました。 大阪地裁では27日、第一回口頭弁論が行われ、市側は争う方針を示しました。 両親らによりますと、2022年5月、八尾市立小学校に通う1年生の女子児童は、遠足に出かけた際、 持ってきたお茶がなくなり、担任の教諭にお茶の購入を申し出ました。 しかし学校側は「お金を使っての水分補給はできない」と認めず、小学校に到着後に体調不良となり、 その後、38℃を超える高熱を出して救急搬送されました。女子児童はその後回復しましたが、「熱中症」 と診断されたということです。 女子児童は身体が小さく、体力にも自信がなかったことから、母親は遠足前に 「しんどいと言ったら迎えにいくので電話をください」「お金(300円)を持たせるのでお茶がなくなったら買い与えてください」 などと学校側に申し入れていたといい、遠足の帰り道の途中で女子児童が「ママを呼んでください」 と教諭に伝えたものの、両親に連絡をとることはなかったということです。 両親らは、学校側が水分補給の手当を講じず安全配慮義務を怠ったとして、八尾市に対し、約220万円の損害賠償を求めています。 一方、市側は「遠足中は女子児童の様子から体調に問題はなかった」として、両親らの訴えを退けるよう求めました。 27日の弁論後、両親は取材に対し、「同じような思いをする人がいないように学校側に考えてほしくて裁判を起こした。 学校側には前時代的な考えに縛られずに、時代にあわせて対応してほしい」と心境を語りました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c26289617fc6778e447b9ac5826f762603464b2b

007 2024-07-05 10:04:24 ID:YzdlMDY1.

ジェンダーレスの成れの果て・・・ 中学校のスクール水着、こうなってしまうwwwwwww 増えるジェンダーレス水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」 水泳の授業で男女のデザインが同じ「ジェンダーレス水着」を採用する学校が増えている。現場からは「水着になることへの抵抗感を少しでも減らし、積極的に授業に参加してもらえたら」と期待の声が上がる。 https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26709356/



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