中国長老、習近平氏に反旗か「ロケット軍中心の1000人規模のクーデター計画があった」の極秘情報
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001
2023-09-12 10:27:04
ID:ZTYxZmJj.
ロシア政府主催の国際会議「東方経済フォーラム」が10日、極東ウラジオストクで開幕した....
....8月31日には、魏鳳和前国防相が「腐敗疑惑で拘束され、取り調べ中だ」という情報が流れ、衝撃が走った。
魏氏は、15年に新設された弾道・巡航ミサイルを管轄するロケット軍の初代司令官に任命され、18年に国防相に就任した。
今年3月に李尚福上将と交代した。その後、消息不明だった。続く日米情報当局の驚愕情報はこうだ。
「ロケット軍の司令官と政治委員が7月、同時交代となった。
同軍の前職と現職を含む幹部約10人が腐敗疑惑で拘束されたという情報がある。
ロケット軍は壊滅状態だ。魏氏は軍部の人望が厚い。
『ロケット軍を中心とした1000人規模のクーデター計画があった』という極秘情報もある。
西側情報当局は『習氏が、人民と軍部の怒りをかわすため、台湾有事を早める危険がある』と警告を発している」
防衛省関係者は「米国は、中国の暴走を絶対許さない。
米インド太平洋軍のジョン・アキリーノ司令官は7月、対中新戦略を明らかにした。
コードネーム『Hellscape(=地獄絵図)』。
24時間以内に1000のロックオン標的を一斉攻撃し、すべてを壊滅状態にする作戦だ。中国は勝てない」と語った。
岸田文雄首相は13日に内閣改造に踏み切る予定だ。新内閣は世界的危機に対応できなければダメだ。
米国は「親中派」議員の排除を求めているという。岸田首相に、その覚悟はあるのか。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230911-ALDPQ6EHCROGJD4323LWJHQBGE/3/
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この報道が真実ならばと思うが....現時点で日本メディアに出てる時点で何とも言えないな
002
2023-09-12 10:33:11 ID:NmExOGEz.
世界情勢に関わらず、日本にとって中国は脅威なのは変わらない。
中国の軍事拠点を、24時間で1.000箇所を無力化など、米軍のハッタリと考えた方が良い。日本自身が1戦交える覚悟がないと、中国とも米国とも互角に向き合えない。
中国の没落は既に始まっている。それ自体は日本にとって良いことだが、それ故に台湾有事の時期が早まる危険性を孕む。
南シナ海の安全で自由な通行に、日本は当事者である。従って、その際に中国の前に立ち塞がるのは、まず日本でなければならない。米国には「お願い」ではなく、参戦しない場合の不利益を説くべきだ。
台湾併合は習主席のみならず、建国以来の党是である。有事の有無より、いつなのかが決定的に重要だ。準備は加速度的に実行すべきである。
003
2023-09-13 12:49:05 ID:NGFjY2I4.
極秘情報としているがウワサだけでもこういった話が表面化する事は影響力の低下があるとしか思えない。
第二の天安門事件を見てみたいものだ
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