中国の台湾侵攻は早まるおそれ、前米安保補佐官「２年以内も」…日米に対応呼びかけ
▼ページ最下部
001 2023-05-04 13:40:35 ID:ZDZjMjhk. 米国のトランプ前政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたロバート・オブライエン氏（５６）が、読売新聞のインタビューにオンラインで応じた。中国による台湾への武力侵攻が「１～２年」の間に起こり得ると述べ、米国や日本が中国に対して 毅然きぜん と対応するよう呼びかけた。 中国が台湾に武力侵攻する可能性のある時期を巡っては、２０２１年に当時の米インド太平洋軍司令官が「６年以内（２７年まで）」と指摘したが、オブライエン氏は「期間が短縮されている」との見方を示した。 「台湾に必要な武器を提供し、外交力を与え、中国が深刻な結果なしに台湾を侵攻できると信じるのを阻止しなければ、台湾は非常に危険な状況に陥りかねない」とも強調した(以下略) 詳しくは https://www.yomiuri.co.jp/world/20230504-OYT1T50019/
▲ページ最上部
ログサイズ：1 KB 有効レス数：9 削除レス数：0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の
マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
トピックス 台湾 全部 次100 最新50
スレッドタイトル：中国の台湾侵攻は早まるおそれ、前米安保補佐官「２年以内も」…日米に対応呼びかけ