パイロット・管制官の人員不足が続く米航空業界、減便へ


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001 2023-05-05 13:10:46 ID:OGJmNzMz.

米国ではパイロットと航空管制官の人数が大幅に不足し、航空便の運航に大きな支障が出ている。 この問題は改善努力が実を結ぶ前に悪化し、需要の高まりで航空券が高騰する夏の空の旅にも影響しそうだ。(中略) 欠航が最も多く発生しているのはニューヨークにある3つの空港で、なぜなら特に熟練した管制官がこの空域で必要とされるからだ。 ニューヨーク・ターミナルレーダー進入管制(TRACON)の配置人員数は、目標の54%にとどまっている。 米航空各社は新しいパイロット養成プログラムを導入し、より多様な人材を採用することで人員不足に対応しようと必死だ。 FAAもキャリア教育に力を入れており、今年採用予定の1500人に加え、来年は1800人の採用を目指している。 また、現在ニューアーク空港の管制官が担当している空域のうち、約2.6平方キロ相当を年内にフィラデルフィア空港の管轄下に移す。 ただ、管制官不足は今後も続き、空港は引き続き減便を余儀なくされるだろう。(以下略) 詳しくは https://forbesjapan.com/articles/detail/62881


002 2023-05-05 17:01:07 ID:NzExMjg1.

アメリカでもパイロットや管制官の人員不足が深刻とは知りませんでした。どの国も人材確保が大変になっていますね。

003 2023-05-05 17:18:44 ID:YmIwNzll.

パイロットになるのって相当勉強大変そうだし人員不足になってもおかしくないわな…



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