1965年 米空母タイコンデロガ、喜界島沖に水素爆弾 (広島型の70倍)誤って落とし海中へ


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001 2023-09-26 10:57:39 ID:Njc2MTc0.

寄稿(仁平宏): 南海トラフに沈没した水素爆弾 (広島型の70倍) 私がここサイゴンに在し、毎日のように危機感を募らせている呪縛を伝えよう。 日本政府の危機意識が如何に杜撰で粗雑なものかを示す一例である。 少し長くなるが呻吟して知っておいてほしい。 歴史的事実として述べるが、 ベトナム戦争中の1965年12月5日、 横須賀へ帰還する途中の 空母タイコンデロガが、 奄美群島の喜界島沖南東約150キロを航行していた。 その時、 B43水素爆弾 (核出力1メガトン) を搭載したA-4E スカイホーク艦載攻撃機を誤って海中へ転落させてしまったのだ。 いわゆるBroken Arrow (核兵器の紛失)である。




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