鹿児島県警 ネットメディア捜索後、取材データを一方的に消去か


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001 2024-06-16 16:00:20 ID:NmFkMjcw.

2024/6/14 鹿児島県警本部=白川徹撮影  鹿児島県警が、刑事裁判のやり直しを求める再審請求で弁護側に利用されるのを防ごうと、捜査書類の速やかな廃棄を促す内部文書を作成していた問題で、この文書を掲載したインターネットメディアが、別の事件の関係先として県警から捜索され、文書データを強制削除された疑いがあることが判明した。 同メディア代表の男性記者が明らかにした。男性記者は弁護士を通じ、県警に13日付で「苦情申出書」を送付し「取材情報を隠滅する行為で、許されない」などと訴えている。  ネットメディアは、福岡市に拠点を置く「ニュースサイト ハンター」。県警に批判的な記事を書く中で2023年秋、独自入手したとして県警の内部文書を自社サイトに掲載した。 https://mainichi.jp/articles/20240614/k00/00m/040/153000c 明らかな隠ぺい工作であり、これを許す警察庁の責任は重大である


002 2024-06-17 02:47:10 ID:MGRmYWRk.

この事件、TVニュースだと曖昧にしか報道されてなくて、鹿児島県警が実際にどれくらい腐ってるのかが伝わってこないですよね。この国の政治や行政については、AIに常時監視させた方が良さそう。

003 2024-06-18 11:32:11 ID:NGVkNTc4.

元警察官が告白するのなら信憑性があるな

004 2024-06-27 10:27:29 ID:NDMzYjc3.

「隠蔽指示はあったとみるべき」 逮捕者が相次ぐ鹿児島県警、情報漏えい事件の「キーマン」が明かす県警の“不審な動き” 「全ての始まりは県警OBの息子による『強制性交事件』です。事件があったのは21年9月。 被害者は新型コロナウイルスの療養施設で働く女性で、加害者は鹿児島県医師会の男性職員です。 この男性職員の父親が県警OBで、そのせいか、鹿児島中央署は性被害を訴える女性の告訴状の受理をかたくなに拒否していたのです」(同) https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf0ffed60238a2c6d43245d50e1922c223edb14



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