県東部にある日蓮宗の寺院でつくる宗務所の会計担当の僧侶が、15年以上にわたって4500万円余りの資金を着服していたことが、宗務所の内部調査でわかりました。 県の東部や伊豆にある95の日蓮宗の寺院でつくる、日蓮宗静岡県東部宗務所の調査報告書によりますと、会計を担当していた僧侶が2008年7月からことし3月にかけて、あわせて4500万円余りの資金を着服したということです。 引用元 https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20240528/3030024017.html
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サギボーズってことね
煩悩のかたまりですね。こういう事件があるたびに、日本の仏教(僧侶)に対する不信感が湧いてきます
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